「KobeINK物語」のストーリーと、オリジナル商品を魅力的に伝えるチカラ。

2015/10/17   カテゴリー:ブランディング

みなさん、こんにちは。
神戸のWebブランディング事務所「Six」(シックス)です。
「ブランディング&コミュニケーション」で、経営戦略として資産価値を高めるための
Webサイト制作(ホームページ制作)・Webデザインを企画から運用までトータルにプロデュースいたします。

《神戸、明石、芦屋、西宮、尼崎、加古川、姫路、加西、西脇、兵庫県各地、京阪神各地、お気軽にご相談下さい!!》

突然ですが、わたくし、ペン習字8段持ち。
まぁ、中学時代の過去の栄光です。。。(笑)

お友達のデザイナーさんと、ご当地フォルムカードなどを交換させていただいたりしてるのと、その方が万年筆を買われたことで、お手紙熱が、出て来ていたのと、パイロットの企業広告のコピーから、万年筆に興味津々です。
一度訪れたのですが、東京の青山の骨董通りあたりにも万年筆専門店もあります!

Pen Boutique 書斎館 Aoyama

神戸は、ナガサワさんが文具店としては、やはりよく行きますよね〜。

少し前からTwitterで気になっていて、ナガサワさんの神戸インクのコーナーに立ち寄りました。
神戸ブランドとして、素晴らしいので、ナガサワさんの「KobeINK物語」を、ブランディング視点でご紹介します。

きっかけは、日常に起こったことから発見する。開発のヒント。

「KobeINK物語」の開発ストーリーと、想いが語られていますので、動画でご覧ください。

【【神戸スタイル】神戸への思いをインクに込めて-ナガサワ文具センター・竹内直行さん】

阪神淡路大震災から復興するための想いと、自社のオリジナル商品の開発のストーリーがわかります。
震災関係は、特に熱い想い入れがあるので、キチンと伝わる工夫が必要です。

開発のきっかけは、日常生活の中に埋もれています。
改めて足もとを見直してみることで、魅力や特徴の再発見に繋がります。
きっかけは、些細なことだったりすることもしばしば。
また、自社のブランド力を高めることにも繋がっていきますので、常日頃アンテナを張ってることが大切です。

★ 日常生活の中から商品開発をして、オリジナリティを追求すること。

購入までに至る「注目」「興味」のきっかけとなる「ネーミング」は、大切なポイント!

「KobeINK物語」の素晴らしさは、商品力のほかに、ネーミングがあります。
このネーミングが素晴らしいので、商品の魅力をさらに引き立たせ、覚えやすく、また販売力に繋がっていきます。

ナガサワオリジナル万年筆やKobeINK物語

ink

(Webサイトより転載)

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わたしが興味を持ったきっかけも、この「ネーミング」からです。
「注目」「興味」の段階において、はずせないポイントになります。

機能的価値のアピールではなく、情緒的価値のアピールのネーミングの付けかたが特に良いのだと思います。

「AISAS(アイサス)の法則」

aisas

Attention(注目) ▶ Interest (興味) ▶ Sarch(検索) ▶ Action(行動/購入) ▶ Share(共有)
です。

ネーミングが気になるから、もちろん「検索」もしましたしね〜。
あとは、「購入」です。
一応、店頭まで見に行っているので、万年筆を買うのと同時に、神戸インクは購入したいと狙っています!

★ ネーミングは、販売にもブランディングにも大切な役割を担う。

狙っているのは、コチラのインク。

個人的な想い出と色の好みから、勝手に購入予定を発表してみます!
特に「ネーミング」から気になっている、そそられる、購入したいと考えているインクは、コチラ。

Kobe INK 物語 旧居留地セピア

kyoryuchi

神戸らしい街並みと言えば、ズバリ旧居留地があげられます。
また、ど真ん中で働いていたこともあるので、選んでみました。

Kobe INK 物語 水道筋マルシェブルー

suidou

住んでいた六甲道に近い同じ灘区の水道筋商店街。
少し通ったことしかないくらいですが、同じ灘区ということと、鮮やかなブルーが綺麗なので、選んでみました。

Kobe INK 物語 六甲グリーン

rokko

神戸と言えば、「六甲山」。時々、行きましたしね〜。
灘区は、六甲山の麓ということと、開発第1号と、緑好きなので、選んでみました。

色選びと、シリーズを集めてみたいとの欲求も増しますね。
販売戦略としても、有効な手段なので、ぜひ活用したい事例です。

★ 色選びと、ネーミングから、収集したいという欲望にも繋がる。

パイロットさんの2015年の企業広告のコピー。

毎年楽しみにしているパイロットさんの企業コピー。
今年も3作発表されていました。
万年筆つながりで、あわせてご紹介します。

企業広告2015 新聞・雑誌篇

genki

「元気だせ篇」

あいつらしい短い手紙だった。
ひとりじゃない、と思えた。

いちばん書きそうになりあいつから、だった。
なんのひねりもない、まっすぐな言葉は、
学生時代の、あの頃のままだ。
「なんとかなるよ」と、
あいつの笑い声が、手紙から聞こえてくる。
その変わらない明るさに、背中をおされた。
自然と、肩の力が抜けてきた。

ありふれたひと言で、いい。
誰かを思って書いた言葉は、
きっと何よりの勇気になる。

(Webサイトより転載)

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いつも企業広告が素敵なので、大好きです。
PILOTさんの企業広告コピーを読んで、いつも、お手紙書こう、送ろうという意識になります。
ソーシャル万歳な世の中で、わたしも日頃SNSばっかり駆使してますが、アナログもあわせていこうと思うんですよね。

皆さんも、たまには、手書きの良さを実感してみてください。

★ デジタル・アナログ、それぞれの良さを見極めつつ、両方とも使いこなしましょう。


あなたのビジネスに最適なWebブランディング・Webデザインをお手伝い致します。まずは、現状の課題をお気軽にご相談ください。