厳選！Webの時代を掴むおすすめ記事。｜ブランディング部門
みなさん、こんにちは。
神戸のWebブランディング事務所「Six」（シックス）です。
「ブランディング＆コミュニケーション」で、経営戦略として資産価値を高めるための
Webサイト制作（ホームページ制作）・Webデザインを企画から運用までトータルにプロデュースいたします。
《神戸、明石、芦屋、西宮、尼崎、加古川、姫路、加西、西脇、兵庫県各地、京阪神各地、お気軽にご相談下さい！！》
大きな台風が来たりして、大変な週でした。
暑中見舞いハガキのデザインと印刷が早くあがったんですが、今しばらく発送まで時間がかかります。
夏のグリーティング切手は、買ったので、今回はコチラの切手を貼ってお送りします。
人気閲覧記事TOP10をご紹介したのですが、アクセス解析だけでははかれないことも実感。
アクセス解析の検索数だけを重視すると、強いキーワードがあるものに集中的に集まることが多く、記事の内容の充実度と連動していないとわかりました。
ということで、勝手に「Six」からのおすすめ記事をお届けしたいと思います。
記事数が多いので、今回は、ブランディング部門より、おすすめ記事をピックアップしてご紹介します。
企業と生活者が共に創っていくWebサイト（ホームページ）のコンテンツ。
企業と生活者が共に創っていくWebサイトのコンテンツ。
2014/02/22 カテゴリー：ブランディング
★ 企業の理念や活動、想いは、コンテンツ、動画・映像を伝わる方法として、活用してみましょう。
★ コンテンツは、視点を変えてデザインすること。生活者には、違ったアプローチとなります。
★ 企業と生活者の関わりかた。コンテンツのアイディアは、拡がり続けます。
★ 購入後の生活者のと関わり続けることは、企業にとって大きなチカラとなります。
★ 企業と生活者が共に創っていくこと。Webサイト（ホームページ）の共創コンテンツは、大切なポイントです。
ブランディングに大切な「共創」と「HAPPY」な活動。そして想い。
ブランディングに大切な「共創」と「HAPPY」な活動。そして想い。
2014/08/23 カテゴリー：ブランディング
★ 企業の周年記念の特別Webサイト特別（特別ホームページ特別）は、企業理念や想いを伝えるのに最適です。
★ 「共創」「共創コンテンツ」を継続展開することは、Webブランディングとして大切な要素のひとつとなります。
★ 共に創ることの想い、願いをブランディングとして活かしていくことは、HAPPYにつながります。
★ 「共創」「ソーシャルグッド」は、ブランディングの大切なキーワードです。
★ 企業のブランディングは、日常のコミュニケーション活動の積み重ねから生まれます。
★ 生活者と共に創ることは、共創価値マーケティングとして、ブランディングとしても重要です。
★ Webカタログの活用で、プロモーション活動の幅が広がります。
ストーリーを刻むように展開するクリスマスプロモーション。
ストーリーを刻むように展開するクリスマスプロモーション。
2014/11/29 カテゴリー：ブランディング
★ メルマガの定期的発信で、お客様との良い関係性を築きあげましょう。
★ メルマガは、特別感を抱かせるメディアとして、コンテンツ展開と運営しましょう。
★ 紙媒体は、保存していただけることを目指し、品質にこだわり、デザインしましょう。
★ デザインは、細部に宿ります。
★ お客様が訪問するコンタクトポイントをうまく連鎖させること。
自社のメディア化は、企業ブランディングの新しい展開に繋がる。
自社のメディア化は、企業ブランディングの新しい展開に繋がる。
2014/09/20 カテゴリー：ブランディング
★ 自社の事業の強みを発信する「オウンドメディア」は、企業ブランディングの大切な要素のひとつです。
★ 顔の見えるWebサイト運営（ホームページ運営）で、企業の親和性を高めましょう。
★ 価値共創マーケティングを展開して、生活者とともに企業価値を高め、企業ブランディングを実現しましょう。
★ 企業のオリジナリティ溢れる価値ある情報は、売上に繋がる。
★ 自社の製品や事業の特徴にフォーカスし、きっかけづくりを考えましょう。
★ 生活者に継続的に発信し、商品や製品を使用してもらえるお役立ち情報コンテンツを目指しましょう。
おまけ。Rootsクロニクル。
JTさんが缶コーヒー事業から撤退することで、これまで楽しく拝見していたCMや広告が見れなくなります。とても残念。。。
もちろんWebサイト（ホームページ）も企画たっぷりで、ブランディングやコピー事例でご紹介させていただきました。
紹介したブログ記事。
「女ゴコロを掴むコピー。男ゴコロを掴むコピー。」
現在は、これまでのふりかえりのプロモーションサイト（ホームページ）を展開されています。
グラフィックメーカーでは、自分の広告を作れますので、ぜひ遊んでみてください。
