【WORKS】神戸市東灘区の美容室「buzz time style garden」様|第1話

2015/02/14   カテゴリー:Sixについて

みなさん、こんにちは。
神戸のWebブランディング事務所「Six」(シックス)です。
「ブランディング&コミュニケーション」で、経営戦略として資産価値を高めるための
Webサイト制作(ホームページ制作)・Webデザインを企画から運用までトータルにプロデュースいたします。

《神戸、明石、芦屋、西宮、尼崎、加古川、姫路、加西、西脇、兵庫県各地、京阪神各地、お気軽にご相談下さい!!》

この記事で、「Six」ブログは、100記事となります。
週一ブログも継続すれば、記事、ページ数にして100コンテンツ貯まる感じです。
ブログ継続が、なかなかままならない皆さま、少しずつコツコツ頑張ってください!!

今回は、最新の「Six」のWebサイト(ホームページ)制作事例から、ご紹介します。
第1話として、今回は、主にビジュアルデザインの視点からお伝えしようと思います。

「buzz time style garden」様のWebサイト(PC版)リニューアルの制作しました。

神戸市東灘区の美容室「buzz time style garden」様のWebサイト(PC版)のリニューアルをさせていただきました。

Webサイトのデザインコンセプトは、「buzz time World」です。

buzz time style garden | 神戸市東灘区の美容院・美容室 | 摂津本山・岡本

buzzpc

大型店にはない、「buzz time style garden」様のプライベートサロンとしての「高品質」「洗練」「ヨーロッパ調の格式高い世界観」をトップページデザインでは、表現させていただきました。
全体的には、暖色系の柔らかい、さらに質感や温かみのある、上質なトーンに統一してあります。

メインビジュアルのスライドは、「buzz time style garden」様の強み、「buzz time style gardenらしさ」をストーリー仕立てで展開しています。
お店を知らないかた、Webサイトの訪問者にファーストビューで、どのような特徴のある美容室なのかを、自然と理解していただくこと、伝えることを目的としています。

デザインをウリにしている美容室でもあるので、ロゴマークをセンターに配置して、Webサイトのデザインも流行を取り入れました。

★ 「buzz time World」=「buzz time style garden」様の世界観を存分にお楽しみください。

見えにくい企業の価値を、見えるようにすること。

「before」は、リニューアル前のWebサイト(ホームページ)、「after」は、今回のリニューアルです。

beforeafter

参考として、リニューアル前のWebサイト(ホームページ)を「before」として比較出来るように、トップページを掲載してみました。
「結構、キレイで素敵なデザインと思うけど・・・」と、一瞬は思われるかと思います。

では、「before」のWebサイト(ホームページ)のトップページを、他の美容室の名前に置きかえてみてください。
はい!どこの美容室に置きかえてもWebサイト(ホームページ)自体が成立しませんか!?
つまり、どこの美容室のWebサイト(ホームページ)としても通用するデザインとなっており、オリジナリティはないに等しいと言えるでしょう。

「buzz time style garden」様の店舗は、外観、内装の細部までこだわりに溢れた造りになっている為、
お店自体がひとつの世界観を作り上げています。
これらの世界観をデザインに落とし込むことで、他の美容室が同じデザインとして一切真似できない「オンリーワンのデザイン」を
実現しています。

★ 「buzz time style garden」様だけの「オンリーワンのデザイン」を実現しています。

「buzz time style garden」様のこだわりのあるオリジナリティ溢れるインテリア。

「buzz time style garden」様では、外観や内装インテリアにまで、トコトンこだわっておられ、ラグジュアリー感あふれる雰囲気が、扉を開けた瞬間から感じられます。
内外装のこだわっておられる部分の中から、特徴的な外観や内装インテリアの写真を一部ご紹介します。

◆ 白いレンガ・タイルとヨーロッパ風の柱をあしらった店舗のファサード庇(ひさし)。
buzztime
ヘッダー(ロゴまわり)周りに、お店のファサード庇(ひさし)を想起させるデザインとして、表現しています。

◆ エレガントな曲線が印象的な、アイアンフレームの店舗看板。
signboard
コチラのアイアンフレームの店舗看板も特徴があり、常時、右上に配置しています。
「予約フォーム」として、スクロールに連動してどのページの訪問時にも、常に右横にあることで、お客様が予約をしたいと思った際にすぐにクリック出来ることで、ユーザビリティに配慮しています。

◆ お客様の「美髪を叶えるコーナー」として、アンティーク縁がある大きな鏡と、施術を受けている時に鏡の横に映るアンティーク照明。
Antique-lamp
「buzz time style garden」様の象徴的なアイコンであり、施術時間にもお客様の目に常に触れるアンティークランプです。
クライアント様の「ランプを上手に活用して欲しい。」は、デザインのご要望でもあり、店舗で施術中もWebサイト上でも記憶に残る
印象的なアイコンです。

◆ 内装の壁も外観と同じく白いレンガ・タイルやアーチ型とアンティーク時計。
shampoo
Antique-clock

◆ 壁で空間を区切ること、深紅のカーテンと照明で、落ち着いた雰囲気を醸し出している秘密の小部屋感覚のシャンプールーム。
shampoo-sink-and-chair

上記のように他の美容室とは違う「buzz time style garden」様のこだわりの外観、内装、インテリアなど、店舗のデザインにおいてもとても特徴があります。

Webサイト(ホームページ)のトップページにおいても、「buzz time World」を存分に表現させていただきました。
ちょっとした遊びゴコロの仕掛けもございますので、ぜひ見つけてくださいね!!

「buzz time style garden」様にいただいた写真や撮影した写真がたくさんあります。
内装や店内の雰囲気の「フォトギャラリー」も合わせてご覧ください。

photocollection

★ 細部にまでトコトンこだわり、オリジナリティ溢れるデザインを制作させていただいています。

「Six」の業務内容 |「buzz time style garden」様の場合

★ WEBブランディングの企画・立案・運用
★ WEBサイトのデザイン・コーディング
★ コンテンツの企画・制作・コピーライティング
★ WEB戦略プロモーション・コンサルティング
★ WEBサイトの管理・運営
★ WEB制作にともなう各種素材の写真撮影

(※「ヘアカタログ」写真、「ヘアカタログ」「お客様の声」「募集要項」テキストは、「buzz time style garden」様より
素材支給あり)

★ 「Six」では、ヒアリングなどを通して、オリジナルのコンテンツを1から企画、制作することが可能です。
  クライアント様によっては、一部のテキストや写真などご提供はいただきますが、御社の強みや「○○らしさ」を追求した
  オリジナルのWebサイト(ホームページ)を目指したい場合は、見た目としてのビジュアルデザインの変更だけでなく、コンテンツ企画、
  デザイン制作からWebプロモーションに至る運用にまでトータルにご提供いたします。

お客様の声 |「buzz time style garden」 店長 田中様より

すごく丁寧で以前頼んだホームページ会社と違ってヒアリング時間をかけて、
僕たちが見えない視点から弊社の強みを見つけていただいた!

デザインで最初は不安だったけど、すごく自分が頭の中で描いていたこうしてほしいというイメージより
いいデザインを作っていただき感謝しています。

作りっぱなしじゃなくて、その後もしっかりとフォローしていただいているのも感謝しています。

★ 田中店長、ありがとうございました!

神戸市東灘区の美容室「buzz time style garden」様|第2話の予告。

「buzz time style garden」様の第1話に関しては、主にトップページのビジュアル表現などについて
ご紹介させていただきました。

実際、神戸市東灘区の美容室「buzz time style garden」様のリニューアルに際して、以前のWebサイト(ホームページ)との違いは、
ビジュアルのデザインの部分もありますが、圧倒的に内容(コンテンツ)の違いとなります。
「buzz time style garden」様の伝えたい想いや、こだわりの部分、目指しておられるところなど、ヒアリングを通してお伺いした点なども含め、具体的な内容もお伝えしたいと考えています。
内容にボリュームがあるので、「第2話」は、中身(コンテンツ)について、深く掘り下げてご紹介したいと思います。

第2話についても、ひきつづき、お楽しみに♬

Happy Valentine’s Day♡

ブログ更新日は、2月14日です。
言わずもがな「バレンタインデー」です。

vd2015

日本での「バレンタインデー」は、チョコレート会社のプロモーションがきっかけです。
最近は、女性が男性にチョコレートを渡すことよりも、自分へのチョコ、いわゆる「ご褒美チョコ」を買う市場になっています。
年々「ご褒美チョコ」の比率は高くなり、「愛の告白」の要素を秘めていた以前の「バレンタインデー」は、すっかり様変わりしています。「義理チョコ」は、まだ健在ですが、「友チョコ」「ファミチョコ」など、もう何がなんだか訳わからんことに(笑)

現在は、新しい価値観の提案が根づいてきて、思いっきり「バレンタインデーを楽しもう!」をモットーに、さらに経済をまわしています。いつもより贅沢なチョコレートを買って、美味しくいただきましょう♬

あなたのビジネスに最適なWebブランディング・Webデザインをお手伝い致します。まずは、現状の課題をお気軽にご相談ください。